1ヶ月のマンスリィマンション生活体験から終の住処を考える!

マンションは機密性があることから、私は、どちらかというと苦手でした。

私達の時代は、住居としての鉄筋の建物といったら団地位で、マンションそのものを居住空間とするケースは余りなかったため、両親も家を借りる折にも、木造一戸建てにこだわりました。

そういうわけで、私は家を借りるにしても、二軒長屋、ないしは一戸建てでした。結婚した当初、僅かな間だけアパート暮らしを体験しましたが、それも木造の二階建てアパートでした。

親の家は一戸建てでしたし、自分たちで購入した家は中古住宅でしたし、マンションというものに住んだことはなかったのです。むだ毛処理

マンションを体験したのは、通信教育でスクーリングする時、生まれてはじめてマンスリーマンションを借りました。ちょうど1ヶ月近くの夏季スクーリングがあったので、その単位を取るために賃貸契約を結びました。

場所は宝塚市の山本という場所でしたが、高台にあり緑豊かな居心地のいいマンションでした。1ヶ月80.000円位だったので、ホテルより割安でした。

それに、ベットや布団、冷蔵庫、お湯ポット、テレビ、電子レンジなども付いているので、手ぶらで出かけられます。

キッチン付きなので、煮炊きもできます。電気調理器も設置されているので、料理も作れるのです。ただ、後の掃除が面倒だったので、私は、調理は、電子レンジ活用で乗り切りました。

それでも、流しもついているので新鮮な野菜や果物も洗浄して食べることができます。それも、キッチン付きだからです。

外食より食費も節約できますし、栄養のバランスも考慮できます。また、マンスリィマンションは、各地に建設されていますから、ホテルより大学に近く便利でした。

ゴミの出す日には、定期的に巡回する管理人が管理してくれましたし、洗濯機もついていますから、洗濯も気軽にでき、とにかく便利でした。

ただ、どういうわけか、掃除機はついていなかったので、退室の折に、清掃に苦労しましたが…。

私が借りたマンスリーマンションは4階建て位ですから、低層の部類でした。ですから、何とか一ヶ月暮せたのかもしれません。

ただ、年々年齢を重ねますと、一戸建て住宅では植木の手入れが行き届かなかったり、外壁の手入れとかにも経費もかかるようにもなると、終の住処として一戸建ては、管理しきれるだろうかと考えてしまいます。

最終的には、マンションも有りかもと揺れ初めているこの頃です。