年齢とともに変わる住みやすい家

最近両親が新しい家を探してるようだ。昔は階段で四階のアパートに住んでいた。私が小さい頃で、思い出すとなつかしい。階段は大変だったけど、今思うといい運動で健康維持によかったのではと思う。

阪神淡路大震災のあと、すぐ近所に新築分譲マンションが出来たのでそこに引っ越しした。アパートとは何もかも違う。まずエレベーター、お米とか重たいものも楽だ。

部屋の数も増えた。洗面台がちゃんとある。洗濯はベランダまたはカワック付きの風呂場に干せる。雨の日すごく助かる。子供の成長

何よりも自分の部屋が出来たこと。そして、動物が大好きなので初めて猫を飼うようになったことがうれしかった。

マンションには男性の管理人がいて、私はあまり話したことはなかったが、母さんいわく優しいいい人だった。今は代わって女性の管理人になった。その人も優しい人らしい。管理人が不在でもオートロックなので安心だ。

そして、成長した私や兄弟は結婚し、今はマンションに両親と猫だけになった。

 

両親と猫だけになると、今のマンションだと広すぎるようだ。部屋が余ってしまい、また歳をとると掃除機をかけるのも大変なようで猫もほとんどリビングにいるらしい。

たまにポストに不動産のチラシが入っていて見てるそうだ。マンションや一軒家、新築も中古もあるみたい。でもどれも二人と猫では広いようだ。両親の話を聞いて、インターネットや、雑誌などで探してみた。

いくつかいいなと思う物件があったのだが、ペットがダメとかちょっと希望する土地から離れてしまったり、なかなか見つからなかった。そこで、ある不動産会社に連絡していい物件がないか探してもらうことにした。

ペットが大丈夫でエレベーター付きのマンション、2LDKあたりで近くに駐車場がある所。他にも欲を言えば近くにスーパーがあるとかあるが、あまり言ってしまうと物件が見つからないような気がして言えなかった。

翌日、不動産会社から連絡があり、数件資料を見せてもらった。素人が探すよりプロの方がやはり速い。

結局まだ引っ越しはしていないが出来るだけ妥協せずにいい家を見つけてあげたいと思う。